ハイライフについて

About HyLife

About HyLife

HyLife(ハイライフ)社について

ハイライフの本社があるマニトバ州はカナダの中央に位置し、高緯度で冷涼な気候、そして年の半分以上が晴天という、家畜飼育に最適な環境を備えているため、歴史的に養豚が非常に盛んな土地です。

History

ハイライフの創設は1994年。当時、マニトバ州でそれぞれ別の養豚場を持っていたヴィーエルフォレ三兄弟とドン・ジャンセンがガソリンスタンドで偶然出会ったことが始まりでした。互いの目標や価値観が合致し、共同養豚場を設立しました。ハイライフが取り扱う豚は当初2,500 頭程度でしたが、年々拡大を続け、現在(2020年11月)では年間約340万頭を出荷しています。また、従業員も設立当時の100 名以下から3,500名を超えるまで増加し、カナダ最大級の養豚企業に成長しました。

しかし、世界規模では中級規模であり、強豪ひしめく世界市場では厳しい競争を強いられます。その中で勝ち残るために注目したのが、日本市場でした。日本の生活者を代表する主婦層の商品選択基準が世界で最も厳しいといわれており、日本人の厳しい目をクリアし、認められることは、同時に会社としての差別化につながり、他国においてもその強みを生かすことができます。そこでハイライフの経営陣は「日本市場の攻略」を経営の最重要項目と位置づけ、今では生産する豚肉の大半を日本向けに輸出している、世界でも珍しい養豚企業となりました。

HyLife ONE戦略

HyLifeは世界各地に拠点を持ち製造・販売に取り組んでおります。

「Japan Focus(日本向け専用)」を合言葉に、全てのセクションを「1つのビジョンでマネジメントしていく」ことを「HyLife ONE戦略」と呼び、高品質商品の安定供給に取り組んでいます。

HyLife ONE戦略のもと養豚・加工・研究開発・物流など各セクションのメンバーが一丸となり供給能力や品質は日々アップしています。

2017年のメキシコのサバテラ工場と2020年のアメリカのウィンダム工場の買収、設備投資によって生産体制も強化されております。

世界各地で発生する豚コレラや港湾労働者のストライキ、さらに2020年の新型コロナウイルス感染症など、豚肉の輸出を不安定にさせる要因は少なくありません。HyLifeではこうしたリスクを緩和し、日本市場に向けた安定供給体制を強化するためにHyLife ONE戦略をすすめています。

HyLife by the Numbers

(2020年11月現在)

3500+


従業員3500人以上

3.4 Million


年間出荷数340万頭

80%+


対日向け輸出比率(Neepawa工場)

日本向けごちそうポーク

HyLife Pork(ハイライフポーク)は主要部位※1の生産量のうち、80%以上を日本へお届けしています。

日本人好みのおいしいポークを作るため、品種から飼料、そして育て方まで徹底的に「日本」にこだわっています。

経営陣は、年に何度も日本を訪れて日本の市場調査を行います。また、現地でも「しゃぶしゃぶ試食会」を頻繁に行い、従業員に日本人の好みを知ってもらう研修も実施している、まさに「日本向け企業」なのです。

ハイライフポークは、さっぱりとして、肉独特の臭みが少なく、甘い香りが強い。さらに、旨み成分であるイノシン酸が多い豚肉です。生産者として愛情と手間ひまをかけて、日本のブランド豚に引けを取らない、味と品質を実現しました。

※1 ロース、バラ、肩ロース、ウデ、ヒレ

日本の主婦を対象にしたヒアリング調査で分かった

日本人が好む豚肉の特徴は、

ジューシー、やわらかい、臭みがない

主婦向けに行ったブラインド試食テストでは、日本人が食べ慣れたしゃぶしゃぶで美味しさの特徴について国産豚肉と同等以上の評価を獲得。 

※詳細は下右図


厚切りポークステーキでは国産を大きく抑えて美味しさの特徴が際立つと評価された。

※詳細は下左図

30~49歳の主婦99人:冷ました厚切りポークステーキ・しゃぶしゃぶ(ロース)でブラインド試食テスト

Q.どんな特徴がありましたか?

厚切りポークステーキ(ロース)
しゃぶしゃぶ(ロース)

(2020年インテージ社調べ)