会社概要

Company

Message

メッセージ

HyLife 社CEO

カラン・サンファイ Karan Sangfai


日本人の皆様の「美味しい!」を聞くために。

私たちは「Japan Focus」(日本向け専用)を合言葉に、日本の生活者の皆様に、安心して美味しく食べて頂けるように日々熱い想いで豚肉を生産しています。

恵まれた大自然の中、「Taste & Trust」(おいしさと信頼)を胸に「一貫生産」で手間暇をかけて生産することで、自信をもって安全で安心なハイライフポークを安定してお届けすることが出来ます。日本人の皆様の「美味しい!」を聞くためにこれからも努力を惜しみません。

HyLife 社COO, Foods and Farm Division

ギー・ボードリー Guy Baudry


高いモチベーションで日本向けの生産を。

ハイライフの最大の強みはバリューチェーンにおける関係各社との密な関係にあります。通常生産者はエンドユーザーとのつながりが薄くなりがちですが、ハイライフは生活者、販売者、すべてのチャネルとつながりを持ち、ニーズを理解することが出来ます。

これにより、ハイライフの全従業員が高いモチベーションで日本向けの生産に臨むことが出来ています。

HyLife社Sr VP of Global Sales

舩越 直之


皆様の「ふつうの日が、ステキな日に。」に

なるように。

こだわりの銘柄豚「ハイライフポーク」。この生産者達と出会って生産へのこだわりと美味しさに感動し、日本の皆様にお届けしたいと心底思いました。

また、日本人の好みや文化を理解してもらうことで、他にはない「日本× カナダ」のハイライフ・カルチャーが生まれました。

ここから生み出された「ごちそうポーク」を体験いただき、皆様の「ふつうの日が、ステキな日に。」なるようハイライフポーク・ジャパンからも発信をしていきます。


舩越 直之

Company

会社概要(2024年3月現在)


本社

カナダ マニトバ州スタインバック


創業

1994年


事業内容

HyLife社は以下の3つの主要部門を運営し””Farm to Table””(農場から食卓まで)の一貫生産を可能とした養豚企業です。

信頼に基づいた安全・安心で高品質な豚肉を日本市場に安定供給することをお約束します。

① Farms:養豚農場・飼料管理

② Foods:豚肉加工及び流通販売

  ニーパワ工場(カナダ) 

③ Marketing:売場作りサポート


年間出荷頭数

280万頭


従業員数

約2,600名


現地HyLife(英語)


日本社

株式会社HyLife Pork Japan

東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山7階

日本での更なるサービスの充実と、売り場活性化サポート、SNS、メディア発信などのハイライフポークブランドマーケティングを目的として2016年に発足致しました。

生活者、売り場、そして生産者の「ふつうの日を、ステキな日に。」をキャッチフレーズに、今後もさまざまな取り組みを通じて、美味しくてリーズナブルなハイライフポークの魅力を発信していきます。


工場

HyLife Foods Neepawa(ニーパワ工場)

場所:カナダ マニトバ州ニーパワ 


詳細は工場紹介に記載がございます


ブランドショップ・レストラン

ブランドレストラン

代官山 HyLife Pork TABLE(ハイライフポークテーブル)

住所:渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山2階

ハイライフポークの美味しさを実際に体験していただく場として、2016年9月に東京・代官山にオープンいたしました。「ふつうの日を、ステキな日に。」をキャッチフレーズに、ハイライフポークの魅力を引き出した料理を提供しています。

店内では来店されるお客様との触れ合いに重きを置き、お料理教室や特別メニューを提供するフェア、さらに季節ごとのイベントも催しております。

代官山以外でもハイライフポークを体験していただくため、POP UPイベントにも参加しご好評をいただいております。

さらにお取引先様には、HyLife社・ハイライフポークに関する勉強会、商談会、レシピの試食・ご提案の場所としてもご利用いただいており、篠嵜シェフによる料理監修や販促品の開発などの売場作りサポートも行っております。