売場作りサポートについて
Meat Counter Support
HyLife Pork Japan
株式会社HyLife Pork Japan( ハイライフポークジャパン) とは
2016年に設立されたハイライフポークジャパンは、日本での更なるサービスの充実と、売場サポート、キャンペーン、メディア発信などを通して、生活者と売り場と我々生産者であるハイライフを繋ぎます。
HyLife pork TABLE
代官山HyLife pork TABLE(ハイライフポークテーブル)とは
東京 代官山のブランドレストラン“HyLife pork TABLE”(ハイライフポークテーブル)では、ハイライフポークの品質・おいしさを実際に体験していただけるだけでなく、生活者の皆様、お取引先様との交流の場となっています。
ハイライフポークテーブルはレストランに加えて以下の機能を持っています。
1. B2B Workshop(お取引先様向け勉強会)
2. コラボ・監修レシピ開発/ 提供
ハイライフポークテーブル シェフを活用し、ハイライフポークのおいしさを広めるだけでなく、多くのフィードバックを活かし「開発」「ご提案」「売り場の活性化」を行ってまいります。
篠㟢 司
しのざき つかさ
横浜のイタリア料理店にて6年間修行後、参宮橋LIFE son の立ち上げシェフに抜擢。その後、代官山ハイライフポークテーブルシェフに就く。ジャンルを問わず、素材を生かした数々のレシピを発信し続ける。
Meat Counter Support
売場作りサポート
生活者を対象に行ったインターネット調査では、回答者の半数以上が国産豚肉のみを購入しており、飼育環境や飼料に対する「漠然とした不安」や「少ない情報」から輸入豚肉の購入を躊躇っていると回答。さらに、ブランド豚の情報を一番得ることができるのは店頭・売り場であるとのデータから、ハイライフポークジャパンは輸入豚肉にこそ売り場活性化が重要であると捉え、POP等の販促物支援を行っております。オリジナルレシピ動画や、焼き方リーフレット等も制作し、ご好評いただいております。
Q.ブランド豚について見たり聞いたりした情報源を教えてください。
(2018 年インテージ社調べ)
Q.国産豚のみ購入する方へ質問です。 輸入豚を買わない理由を教えて下さい。
Digital Media
自社ウェブサイト、SNSの活用
「安心」に繋がる認知度向上のため、デジタルメディアを中心に、生活者とも直接コミュニケーションを図っています。
特にインスタグラムでは、キャンペーン・生産背景に加え、「豚肉料理好きコミュニティ」として豚肉業界を盛り上げます。
インスタグラムは、「身近な消費者同士の投稿・コミュニケーションの場」であり、特に20代~40代前半女性層へ繰り返し、かつ直接情報を発信することが出来ると考えています。
輸入ポークへの抵抗感が少ない主婦世代への啓蒙活動に注力し、畜産業界No.1のインスタグラム公式アカウントにまで成長しています。
クックパッド公式ページでも、300レシピ以上のオリジナルの豚肉レシピをご紹介。
PR
メディア露出
雑誌、交通広告などのマスメディアへの露出や多くのTV 番組で取り上げられるなど、PRとしての情報発信も行っています。
過去実績 (2023年5月現在)
〈新聞〉
日経MJ、朝日新聞
〈TV〉
未来世紀ジパング(テレビ東京系列)
あさイチ(NHK)
ヒルナンデス!(日本テレビ系列)
ぶらり途中下車の旅(日本テレビ系列)
グッドモーニング(テレビ朝日系列)
スーパーJチャンネル(テレビ朝日系列)
〈ラジオ〉
かまいたちのヘイ!タクシー!
他